アマエミ発売おめでとうございます。 そして、ありがとうございました。 俺が今年それなりにしんどい思いをしながらも結局生きてきたのは全部この為だったんだなって思う。それくらい良い作品だった。 毎日しんどくても、アマエミだけはしっかり時間を作って向き合うことができて、最高の体験ができた。永遠の嫁がまた増えた。いろはForever。 もう、生きる意味を果たし死んでもいいなって。(死なない) 内容についてはツイートで語ってるので、こっちではどれだけ楽しみにしてたかって話を。 まず、俺が美少女ゲームに沼ったキッカケがおりょう先生原画のゲームで、そこからおりょう先生も好きになった。 以降、過去のゲームとか新作も幾つか、やりました。そうして美少女ゲームの良さが身に染みて、その上でまた、おりょう先生原画の美少女ゲームがくる訳です。それが、アマエミ。 美少女ゲームを好きになったキッカケであり大好きな絵師さん、あざらしそふとさんは好きなジャンルの純愛を極めていらっしゃるメーカーさん。アマエミはフルプライスタイトル。 これだけの状況が揃うのが、俺が美少女ゲームをやり始めてから初のこと。 気合い入れて推すしかない。 その意気込みで今年、情報解禁やら何やら楽しんできたけど、肝心なのは発売日。 発売日にガッツリプレイするし秋葉原にも行く。それを成立させるためのリアルの調整、体調管理、めっちゃ苦しかった。集中して楽しめないんじゃないかとも思った。 でも無事に楽しめた今となっては、楽しみにしている日をモチベにして色々頑張ったり、その日を希望として生きてることがまじで久しぶりで、それが出来たことがめちゃくちゃ嬉しくて。 アマエミさんは期待通り色んな施策や店頭でのpushがあったから、それらガッツリ楽しめてまじで良かった。 前はイベントだの何だのに向けて頑張るとか当たり前だったけど、当日まで安心できないご時世なりで期待して要られなかったから、やっとなんだよね。久しぶりの感覚だった。 また一つ、人生にドでかい体験を刻むことができて、燃え尽きた感じもある。 また、ちゃんと、落ち着いたら、やりたいことやっていくけど、今は余韻に浸りたいしいろはちゃんのことを想い続けたい。 いろはちゃんとどこまでも未来を進みたい。永遠になりたい。 本当に、ここまで命を掛けられる美少女ゲームもそうない(たくさんあっても...